自然な色合い×ハイコントラスト 自然な色合い×ハイコントラスト

ハイコントラストレンズは、偏光率が90%以上あるにも関わらず、透過率が25%と明るめのレンズなので、
サングラスとして「眩しさを軽減しながらも、視界のコントラストが高く、鮮明にくっきり見える」という特徴を持ったレンズです。

また、曇りや雨の日も掛けられる全天候対応となっています。

ハイコントラストレンズがナチュラルなカラーに見える理由としては、人間の目では暗くなると赤と青のカラーが見えず辛くなるという特性があります。
そこで、ハイコントラストレンズでは見え辛くなる色のところにピークがあることで、眩しさを抑えながらも、色目は自然に見えるという性質を示すのです。

可視光線、検査結果


人間の目の特性に基づき、可視光線の青光(400〜450nm)と赤光(620〜700nm)の領域にピークがあることで、
ナチュラルなカラーに近い見え方になり、サングラスをかけていることも忘れてしまうほどです。

各種レンズの見え方を比較

ハイコントラストレンズの特徴
①偏光率が高いので、眩しさを軽減してくれる。
②偏光サングラスの中では透過率も高く、視界が明るい。
③コントラストが高く、くっきりと見える。
④ハイコントラストレンズを通してみた時、自然なカラーに見える。

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